頻発する地震や噴火。日本沈没が現実となるのか?準備できることを考えておこう。

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タイトルにはちょっと過激な『日本沈没』という言葉を書きました。

昨日発生したM8.1の巨大地震で、かなり昔に読んだ日本沈没というマンガを思い出したんです。

私は映画は見てないし、原作である小説も読んでないですけど、マンガを読んだときに何ともいえない不安な気持ちにおそわれたことを思い出しました。

自然災害ですから人間ができることには限りがあります。

自然災害を完璧に予測するのは無理ですし、完璧な防災準備をするのも無理です。
完璧な防災準備をしたくても、どこまでが完璧なのか分かりませんから。

でもね。

自分ができる準備だけはしておきたいものです。

日本沈没というテーマと防災の準備について考えてみます。

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最近起こった地震や火山の噴火について。

直近で起こった地震と噴火を一つずつ挙げます。

2015年5月29日:鹿児島県の口永良部島の噴火。噴煙の高さは最大で約10,000m。
2015年5月30日:小笠原諸島西方を震源とするM8.1の地震。震源の深さは682km。

両方ともかなり大きな地震と噴火です。これが2日の間に発生したわけです。

噴火についてほんの少し調べてみた。

昨年の御嶽山の噴火の記憶がまだ新しい中、最近では桜島の活動も活発ですし、九州では阿蘇山の噴火警戒レベルが2です。
また、ニュースなどでよく見かける箱根山の活動が気になる状況です。

そういった状況の中で、個人的には、ふいを突かれた感のある口永良部島の噴火でした。

日本列島があらためて火山大国だと実感させられるものでしたね。

現在、日本全国には活火山が110あります。
そして気象庁が24時間体制で観測・監視しているものが47火山あるんです。
上に事例として挙げた火山は全て、その47火山に入っています。

また47火山のうち30火山については、噴火警戒レベルというものが運用されています。
噴火警戒レベルの説明と、それぞれの火山の噴火警戒レベルを詳しく知りたい人のために、気象庁のページのリンクを貼っておきます。

 外部  気象庁の火山情報

24時間体制で観測・監視している状況下でも、口永良部島が噴火するかも知れない、という情報を得ていた人は少なかったと思います。

自分の身を守るためには、たやすく手に入れられる情報だけでリスク管理をしていては危険だということです。
とはいっても、毎日、火山のことを考えながら生活している人なんて稀でしょうけど・・・

地震についてほんの少し調べてみた。

最近、起こった地震を書きだすとキリがないので省きますが、とにかく多い!

そもそも人間が感じられない程度の地震というのは、ものすごい数が発生しているそうです。
無感地震ってやつですね。

私たちが感じる地震は有感地震と言ったりもしますが、それが多いですよね。

個人的には揺れる強さはもちろん気になりますが、長さが気になりません?
あんまり長いと「これおさまるの?」と不安になります。

結構、Twitterなんかでも似たようなツイートを見ますので、みなさんも時間が長い地震は気持ち悪いようです。

■震度とマグニチュード

ところで、日本の地震の震度は10段階になってること知ってます?

えっ?震度10の地震ってやばくない!?

とか思いそうですけど、震度10っていう表現はありません。

震度0からはじまって、1、2、3、4、5弱、5強、6弱、6強、7の10階級と決まっています。

震度とは、ある場所での地震の揺れの強さを表しています。

マグニチュードとは、地震の大きさです。

昨日の地震のマグニチュードは8.1です。
一番大きかった震度が小笠原村母島と二宮町の震度5強でした。

一般的にマグニチュードが大きくても、距離が遠くて、震源が深いのであれば、震度は小さくなると言われてます。

昨日の地震でびっくりしたのは、日本全体が揺れてるといっても過言ではない、日本中に数字が付きまくった震度表示!
あれで、日本沈没のマンガを思い出したんですよね。

日本が沈没することを想像するだけで恐ろしい…

結論になりますが、日本が沈没すると、そこに住む人は命を失います。そうならないためには、日本を脱出すること。つまり、

1.日本に留まり命を失う。

2.日本を脱出し助かる。

まあ、簡単に言ってしまうと、この2択になるわけです。

ところが、2を選んだら必ず助かるのか?と考えたら、色々と疑問が出てきます。

日本を脱出しないといけないような地震が起きてから脱出しようとしても、同じ考えの人で溢れかえって、上手く脱出できるかが疑問です。
そうならないためには、そういう地震が起きる前に脱出するのが正しい選択だと言えます。

しかし、そんな地震が起きることを予測できるのか?

まず無理です!!

地震学者が本当に地震を当てたことがあるのでしょうか?
天気予報すら外れることがあるのに。(関係ないかな…)

そう考えると、己の判断を信じて、直感で脱出する必要がありそうですね。
ものすごく勇気のいる判断ですよ。

海外に移住する準備がいります。

私、タイトルに準備を考えておこうと書きましたけど、アイキャッチにペットボトルの写真を持ってきましたけど、実はそういう準備の話じゃないんですね。

■永住権の問題

■生活の問題(仕事、お金、言葉、生活スタイルなど)

これらをクリアする準備がいるわけです。

想像できます?

海外に住む自分が。そして家族が。

日本沈没ということを考えると、こういうことを考えざるを得ません。

まあ、日本沈没という極端な事例よりも、現実的には、今住んでいるところが住めなくなることを考えておくことが重要そうですね。

・今、住んでいる家やアパートが倒壊する。
・それより広い範囲では、地盤沈下などが地域的な範囲で発生して、周辺に住めなくなる。
・近くに原発がある場合は、原発の事故の可能性だってあります。

そういった場合に、今住んでいるところから離れて、遠くに住むことが出来るのか?
そういうことを考えておく必要があるな、と思ったんですよ。

結論は個人や家庭の事情で異なる話です。

私が必要だと思った準備とは、防災用のためのモノではなく、心構え。

広い範囲で住めなくなるほどの地震も起こり得るわけですし、火山の噴火は特にそうですね。
そのときのためにこういう準備をしておこう、ということをじっくり考える必要がある気がします。

私は遠くに住んでいる親戚について思い浮かべてみました。
もしかしたらお世話になるかも知れませんし。。。

まとめ

最近、地震や噴火が多くなっていることに加え、その規模が大きくなっていることにも慣れ過ぎてしまっている気がします。

これが予兆だとしたら、今、準備しておけばこれから起きる災害に備えることが出来たのに…という後悔をしたくはありません。

水、食料品、ラジオなどのモノを揃えるのはとても大事。
家具の転倒や落下防止もとても大事。

でも広い範囲で被害がでる災害の場合、自分の家だけがモノを揃えていても、おそらく周辺がパニック状態でしょうからね。
それこそ、地域のコミュニティで話し合って、各家庭が防災対策をしておくのが大切なんだと思います。

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